ウクライナ
愛地球博に行ってきました。
平日に行ったのですが、どこも大変な混雑です。
並ぶのもうんざりなので、なるべく色々なものを食べ・飲み・・・・
を楽しんできました。
これは、ウクライナ館にて、
ボルシチ、ウォッカ、ロールキャベツ、キリル文字で書いてある伝票です。
伝票は、ものめずらしかったので・・・・。
ボルシチは、非常に美味しかったです。
細かく刻まれた野菜と、ちょっと大振りのじゃがいもの角切り。
少し日本人好みに作ったのかも???と思われるまろやかな味でした。
パンは、ガーリックがしっとりするほどにしみこんでいました。
ロールキャベツは、なんと、ご飯が入っていました。
これだけでおなかは満たされます。
ウクライナの人は、こういった食事なのでしょうか?
昼からウォッカでいい気分です。
White Lady
自宅にあるもので何か作れないかと???
で、White Lady を作ってみました。
Dry Gin 1/2
Whitecuracao 1/4
Lemon Juice 1/4 を、Shake♪
Dry Gin を White Rum にかえると、X.Y.Z。
Tequila にかえて、塩でSnow Styleにすると、Margarita。
お味は・・・・意外と甘くなくて驚きです。
はて? Cointreau は、甘くなかったか? と、味見をしてみたところ、やっぱり甘い。
飲み進めているうちに、ようやくほんのり甘みを感じてみる。
それぞれの香りがよい具合に香りあい・・・・というのが理想でしょうか?
Gin や Whitecuracao をいろいろ変えてみても面白そうです。
Lemonも、ちゃんと絞った方が良いですね。
今回は、ありあわせ、ということで・・・。
で、White Lady を作ってみました。
Dry Gin 1/2
Whitecuracao 1/4
Lemon Juice 1/4 を、Shake♪
Dry Gin を White Rum にかえると、X.Y.Z。
Tequila にかえて、塩でSnow Styleにすると、Margarita。
お味は・・・・意外と甘くなくて驚きです。
はて? Cointreau は、甘くなかったか? と、味見をしてみたところ、やっぱり甘い。
飲み進めているうちに、ようやくほんのり甘みを感じてみる。
それぞれの香りがよい具合に香りあい・・・・というのが理想でしょうか?
Gin や Whitecuracao をいろいろ変えてみても面白そうです。
Lemonも、ちゃんと絞った方が良いですね。
今回は、ありあわせ、ということで・・・。
ボストンシェイカー
毎月一回NBA(日本バーテンダー協会。バスケットボールとは関係ないそうです・・・。笑)の
県央支部で勉強会をしています。
場所はeau de vie。(なんと楽ちんな・・・)
mgrが指導者役なので、場所は相模大野です。
今回は、今後入るかどうかどうしますか?
ということで、見学させていただきました。
テーマは、「ボストンシェイカー」です!
(画像は後で出します)
でっかい、メタルカップとグラスからなる
フルーツ♪ジューシー♪なカクテルを作るシェイカー(と考えてよいのでしょうか?)です。
フレッシュフルーツカクテルといえば・・・と、
来てくださった業者の方は、Tanqueray(タンカレー(ジン))をベースに、
実演を兼ねていろいろと説明してくださいました。
まず、Gin(ジン)の主なボタニカルである
Juniper Berry(ジュニパーベリー)・Coriander(コリアンダー)・
Angelica(アンゼリカ)を見て触って。
また、おそらくこの業界にいないと触れることもないであろう
もともとの穀物原料の原酒を
1回蒸留したもの、2回蒸留したもの、3回蒸留したもの、の香りを嗅いで。
4回目の蒸留で上記+αのボタニカルを加えて蒸留するそうですが、
Juniper Berryのみを加えたもの、Corianderのみのもの、Angelicaのみのものを
それぞれ香りを味わいました。
確かに、Juniper Berryのみのものは、!!!Tanquerayの香りがする!!と思いましたが、
その他2種のものは、正直、これが、入っているのかなぁ???と思ってしまいました。
これからあれこれと、Ginを比べていったらわかってくることなのかもしれません。
いや、そうならないとダメでしょう。
さて、実演を見て、次は体験です。生まれてはじめてまじめにシェイカーを振らせていただきました。
意外と見た目ほどに重くはないかも???
そして、振っていく内に、中身が冷えていくのがわかるものなのですねぇ。と、感動しました。
しかしお味は・・・・・まだお客様に提供するまでには、しばらく練習が必要でしょう。
1回目は、キウイで。結果、Ginが濃い!!(けれども飲めるものだったと思う)
2回目は、夏みかんで。結果、水っぽい。これは飲めない。
というわけでした。
Bartenderへの道は、まだまだ長くて険しいようです。
県央支部で勉強会をしています。
場所はeau de vie。(なんと楽ちんな・・・)
mgrが指導者役なので、場所は相模大野です。
今回は、今後入るかどうかどうしますか?
ということで、見学させていただきました。
テーマは、「ボストンシェイカー」です!
(画像は後で出します)
でっかい、メタルカップとグラスからなる
フルーツ♪ジューシー♪なカクテルを作るシェイカー(と考えてよいのでしょうか?)です。
フレッシュフルーツカクテルといえば・・・と、
来てくださった業者の方は、Tanqueray(タンカレー(ジン))をベースに、
実演を兼ねていろいろと説明してくださいました。
まず、Gin(ジン)の主なボタニカルである
Juniper Berry(ジュニパーベリー)・Coriander(コリアンダー)・
Angelica(アンゼリカ)を見て触って。
また、おそらくこの業界にいないと触れることもないであろう
もともとの穀物原料の原酒を
1回蒸留したもの、2回蒸留したもの、3回蒸留したもの、の香りを嗅いで。
4回目の蒸留で上記+αのボタニカルを加えて蒸留するそうですが、
Juniper Berryのみを加えたもの、Corianderのみのもの、Angelicaのみのものを
それぞれ香りを味わいました。
確かに、Juniper Berryのみのものは、!!!Tanquerayの香りがする!!と思いましたが、
その他2種のものは、正直、これが、入っているのかなぁ???と思ってしまいました。
これからあれこれと、Ginを比べていったらわかってくることなのかもしれません。
いや、そうならないとダメでしょう。
さて、実演を見て、次は体験です。生まれてはじめてまじめにシェイカーを振らせていただきました。
意外と見た目ほどに重くはないかも???
そして、振っていく内に、中身が冷えていくのがわかるものなのですねぇ。と、感動しました。
しかしお味は・・・・・まだお客様に提供するまでには、しばらく練習が必要でしょう。
1回目は、キウイで。結果、Ginが濃い!!(けれども飲めるものだったと思う)
2回目は、夏みかんで。結果、水っぽい。これは飲めない。
というわけでした。
Bartenderへの道は、まだまだ長くて険しいようです。
ことはじめ
ブログのタイトルВода жизни は、「生命の水」の意。
4月終わりに働き始めたBarの店名"eau de vie"これはフランス語ですが、
なぜかロシア語にしてみました。
お酒の知識も接客もほぼ皆無といってよい私Aが
↓こんな職業を目指して、酒・食に関して少しずつ勉強したり、実践してみたり、
の日常をお伝えしていく予定です。
大袈裟といえばそうかもしれないけれど、お客様に対するお酒の提供の心構えなど、
見習うこと・共感することがたくさんあります。すごく面白いです。
では、未熟者ですが、よろしくお願いします。
4月終わりに働き始めたBarの店名"eau de vie"これはフランス語ですが、
なぜかロシア語にしてみました。
お酒の知識も接客もほぼ皆無といってよい私Aが
↓こんな職業を目指して、酒・食に関して少しずつ勉強したり、実践してみたり、
の日常をお伝えしていく予定です。
- 著者: 城 アラキ, 長友 健篩
- タイトル: バーテンダー 1 (1)
- 著者: 城 アラキ, 長友 健篩
- タイトル: バーテンダー 2 (2)
大袈裟といえばそうかもしれないけれど、お客様に対するお酒の提供の心構えなど、
見習うこと・共感することがたくさんあります。すごく面白いです。
では、未熟者ですが、よろしくお願いします。